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Thank You for Tons of Your Love♪ Vol. 4  -葬儀編-
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龍之進の葬儀をどうするか、しばらく考える時間が必要でした。

16年前に亡くなったちゃむ(マルチーズ♂9歳半)は慈恵院さんという歴史のある動物供養のお寺さんで火葬をお願いし、そこの納骨堂に数年前までお世話になっていました。
しかし自宅から遠い為なかなかお墓参りに行ってあげられないことから、
もっと近い別な動物専用霊園に移しました。





そこでも火葬はして頂けます。
以前貰ったパンフレットを元に電話で問い合わせをしてみました。

e0166336_1638911.jpg葬儀の種類は3パターン。

*家族の立ち会いの元に行われるタイプ:¥58,800(龍之進の場合)
僧侶の読経の元に告別式、同様に読経の元にお別れの儀と火葬。家族による骨拾いと納骨、そして返骨。

*個別であるが、お任せのタイプ:¥34,600(龍之進の場合)
家族の立ち会いなしに供養、火葬、骨拾い、納骨までをし、返骨。

*他の動物とともに合同で行うタイプ:論外なので質問せず、金額情報なし
他のわんちゃん、にゃんこちゃん、その他の動物の子達と一緒に火葬し、合同墓地に埋葬。

<先代犬のちゃむ>
e0166336_1638534.jpg現在ちゃむがここの納骨堂にお世話になっています。
とてもきれいで豪華な感じのするところ。
だからはじめはここでお願いしようかと思いましたがどうもぴんときませんでした。

「僧侶の読経」???
龍之進の「じじ臭いからやめてよっ!」という声が聞こえてきそうです。
本来は魂を慰めるべく行われる読経なのに、逆に怒らせてしまいそう。

「立ち会いなし」???
一人で行かせるの?
そんな寂しい送り方では家族の誰も納得しません。
しかもびびりんの龍之進ですから心細いに決まっています。

Vol.3でご紹介したポッケジップママが以前にゃんこちゃんを亡くした時、お世話になった業者さんがとても良かった、とブログに書いていたのを思いだしました。

ペットPaPaさんというところです。
ポッケジップママにサイトを聞いて、詳しく調べてみました。

<ご紹介プレゼントで戴いたブーケと、全ての人にくれる手作りフレーム>
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基本は家族葬というプラン(¥21,000/龍之進の場合)で家族の立ち会いの元に火葬車を自宅に停めてそこでお別れをすることが出来ます。
自宅に2トン車サイズの火葬車を停めるスペースがない場合は近所かお気に入りのお散歩コースなどでしばらく停車出来るところを選ぶことが出来ます。
かわいい骨壺とそれを包む真っ白な布、そしてリボン。さらに手作りの写真立てもついています。
さらに以前利用した方の紹介の場合には小さなブーケもプレゼントしてくれます。

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実は葬儀の日程で問題が発生しました。
亡くなったのは日曜日の朝。
月曜日はみなさんが来て下さったり、最期のお別れと思っていました。
つまり通常なら火曜日が葬儀、と考えるのが普通です。
が、火曜日は主人がどうしても抜けられないプレゼンがあり、難しいとのこと。ということは水曜日のお昼です。
e0166336_16451354.jpgまるまる3.5日、そのままにしていて大丈夫なのだろうか?
いくら寒い季節とはいえ、家族がいる時間帯はリビングは暖房を焚いています。
保冷剤もたくさん周りに囲んではいます。が、どうなんだろう?

前述の某・霊園さんに聞いたところ、
「出来れば火曜日が限度ですが、どうしてもというなら保冷剤を敷き詰めて、絶対暖房のない場所に安置して下さい。」と言われました。
絶対に暖房のない場所・・・玄関しかありません。
一日中玄関なんてかわいそう過ぎ。

一方ペットPaPaさんではお通夜プラン(通常料金+¥21,000/龍之進の場合)というのが用意されていました。
どうしてもすぐは無理、という家庭に合わせて最長10日間まで遺体をそのままの状態で保存出来るパックをレンタル出来るプランでした。

e0166336_16433254.jpgペットPaPaさんに電話をしてこのスケジュールについて尋ねたところ、
「いえ、お通夜プランにする必要はありません。今の時期なら多少暖房を焚いても24時間焚きっぱなしということではないですよね?それなら水曜日でも大丈夫ですよ。保冷剤はこまめに替えて下さいね。」と良心的な回答をくれました。

それなら、とこのペットPaPaさんに即決しました。
水曜日の1時にお約束しました。

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月曜日の夕方お別れに来てくれたポッケジップママは一抱えもある大きなアレンジメントを持って来て下さいました。
実は私が知っている限りでは一昨年、モナくんというにゃんこちゃんを亡くされています。
その時に初めてペットPaPaさんを利用したそうです。
が、その後、去年さらにミルちゃんというにゃんこちゃんも亡くされました。
その2回の経験で、
「葬儀の時に遺体の周りをお花で飾るのだけど、お花の数が少ないとなんだかとてもみすぼらしいの。だからたくさんあった方がいいと思って。気兼ねせず全部お花ちぎって、しんちゃんの周りを飾ってあげて下さい。」
と、なんとも温かいアドバイスとお心遣いを下さいました。
お花は永眠直後自分たちで買いに行ったもの、えのきママから戴いたアレンジメント、
カーネ保育園のゆか先生から戴いたブーケ、そしてポッケジップママのアレンジメントとなりました。
これだけあれば、大丈夫だよね。

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火曜日にはさらにお花が届きました。

e0166336_16481831.jpgK9ゲームで昨年初めから一緒のチームで鉄之介と組んで頂いているチロくんママさん。
大会には連れて行きませんでしたが練習の時はいつも龍之進を連れて行っていました。
また13歳の誕生日を一緒に祝って頂きありがとうございました。
とても素敵なお宅で、龍之進も羨ましがっていましたよ。

しばらくご無沙汰してしまっているラッキーママさん。
お知らせするべきか悩んだのですが以前自宅に遊びに来て頂いたり、オフ会にもご参加戴いたりして龍之進とも一緒に遊んで頂いたのでお知らせしました。
これからも鉄之介をどうぞよろしくお願いいたします。(あんな子ですが・・・)

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龍之進は私が朝起きるとリビングに連れて行き、夜は寝室に連れて行ってベッドの横で一緒に寝かせていました。
目を開けたまま永遠の眠りについた龍之進。
その目は普段のキラキラした輝きを保ったままでした。

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<実際の亡骸です>

「死んだ魚の眼」という言葉がありますが、「死んだ犬の眼」は決して濁らないのだとその時思いました。
もちろんもっと時間が経てば変化するのでしょうけれど、少なくともこれだけの時間では全く変わらず、
まるでそのままむっくりと起き上がり、
「おかぁさん、おなかすいた」とキッチンに歩いてきそうな錯覚に陥るほど。
この体に命が亡いことが信じられないほど、生きていた時、そのままの龍之進でした。

「なぜこんなにかわいいきれいな姿なのに、焼いてしまわなくてはならないんだろう」と本気で思ったくらいです。

そんな生活を3日続けました。

水曜日、お別れの日がやってきました。

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朝から写真を撮ったり慌ただしく過ごしました。
いつもより丁寧にお化粧し、おしゃれをして黒のニットとパンツを着用しました。

そして火葬車が来る少し前、龍之進を抱き上げて慣れ親しんだ家の中全てを思い出とともに回りました。
ひとつひとつの部屋で、洗面所や庭も含めて全ての部屋で、龍之進がどう過ごしたか、どんな思い出があるか話をしながら回りました。

e0166336_17253136.jpg「おかぁさんが『ダメ!』っていうのに悪いってわかってていつもここにおしっこしたよね。」

「怖い時はいつもこのカーテンの陰に隠れてたよね。」

「このベッド、お気に入りだったのにてつがこわしちゃったよね。」

「パーディちゃん(ダルメシアンの置物)仲良しだったよね。さよなら言いなさい。」

「引っ越して来た時、このお庭に出るの恐がったよね。でも最近は窓を開けておくと一人で出て来ちゃったよね。お庭、好きになってくれたんだよね。」

そんな話をしながらぼろぼろと泣きながら回りました。

最後に玄関横に停めてある車に乗り、助手席に横たえて、まるでいつものドライブに行くようにしひととき過ごしました。

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ペットPaPaさんは時間通り、1時に来てくれました。

拙宅は区道から10mほどの私道を入った突き当たりにあります。
火葬車はこの私道に停めてもらいました。
つまり玄関の真ん前です。

Vol.2Vol.3でも書きましたが、龍之進は自宅が大好きでした。
だから自宅の玄関前からお空に昇って行くのは普段のお散歩と同じ。
お外が恐い龍之進でもこれなら不安なく出かけてくれるかな。

火葬車の後ろを開けると真っ白な布が敷かれた火葬台が現れました。
そこに龍之進を寝かせ、大好きだったおやつを顔のそばに置いてからみなさんから戴いたお花をひとつひとつちぎって飾りました。
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きれいに飾り付けがすむと、いつも遊んでいたロープおもちゃ、家族全員からの手紙、えのきママからもらったえのき家のわんにゃんの写真、家族の写真、そして鉄之介と一緒に撮った龍之進の写真をそばに置きました。

涙の合掌とともにドアが閉じられました。

時間は小一時間。

大寒とは思えない驚くほど暖かく穏やかな日でした。
寒がりの龍之進でしたがみなさまから戴いたお花で埋め尽くされた龍之進が、
大好きだった自宅の玄関先からまるでいつものお散歩に行くように、
真っ青な空に向かって旅立って行きました。

お散歩じゃないから一緒に行ってはあげられませんでしたが、
小さい子特有のあのちょこちょことしたいつもの元気な足取りで、
みなさまの温かいお心遣いに後押しされてちょっと戸惑いながら登っていきました。
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火葬が終了しました。

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スタッフの方がリビングまで運んで来てくれた龍之進の骨は小さかったのですが、
驚くほどしっかりしていました。
<モザイク処理をかけていない画像はこちら
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恐らく長患いをしていた子ならこうはいかなかったという話でした。
龍之進の場合、結果的に死因はわからないままでしたので直接の死因として「心不全」としました。
先生のお話では短期間の急激な血圧低下から鑑みてたぶん、ですが
体内のどこかに悪性の腫瘍ができ、急激なスピードでふくれあがり、
それが体内で破裂して出血したかもしれないとのこと。
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体調を崩してわずか2週間で逝ってしまったので、
他の部分はほとんど病魔に冒されていなかったのでしょう。
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しかも歯も全て揃っており、きれいに残っていました。
一番きれいに残っていた上の犬歯を一本、小さな袋に入れてくれました。
お口が小さいから歯石取るの、いつも苦労したっけ。
でも痛いのにじっと我慢して取らせてくれたよね、しんちゃん。

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この日、午後もお花が届きました。

いつもここに温かいメッセージを書いて下さるShihoさん。
散々ご心配戴いたにも拘らず、私の力不足で龍之進を救えませんでした。
素敵なカードもありがとうございました。
大切にします。
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Dog Shelter代表・EさまとスタッフのSさま。
「人間よりもずっと短い犬の一生・・・それを考えますと、人間と犬との悲しい宿命を感じますが濃縮されたこの幸せを、私たちも日々感謝して過ごしたいと思いました。」
とのお言葉ありがとうございました。
『濃縮されたこの幸せ』とはまさにおっしゃる通りだと思います。
人間よりその一生が短い分、とても濃密な幸せの時を過ごせるのですよね。
そしてその幸せな時が濃密で短いから余計、
失った時の辛さが苦しいのですよね。
でも悲しむよりご教示戴いたように感謝して過ごすことを選び、努力致します。

みるくちゃんママさんのくるみさん。
「しんちゃんがあまりにかわいかったのでうちもヨーキーを飼うことにしました」と
メールをいただいた時は何よりも嬉しかったです。
龍之進の存在が、またひとつどこかのご家庭とわんこに幸せを運ぶことが出来たんだなって。
大切な家族、いつまでもかわいがってあげて下さい。
きっと龍之進がみるくちゃんを空の上から見守っていてくれることと思います。

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e0166336_17485797.jpgペットPaPaさんスタッフの方はとてもいい方でした。
初め電話で体重を聞かれて、
「2.4kgでしたが闘病中に減少しました。最後に計った時は2kgで、それ以降はわかりません。」
とお話ししていたものですからてっきり計りを持って来られるのかと思っていました。
と言うのは料金が2.0kgを境に一段階高くなるからです。

それなら目の前で計って頂いた方が私としても気が楽でした。

ですが、
「業者さんの中にはご家族の目の前で計る方もいますが、うちはそういうことはしない主義です。
龍之進ちゃんは2kg以下の料金でやらせて頂きます。」と言ってくれました。
結果的にお支払いしたのは¥18,000でした。

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e0166336_1812112.jpgところで自宅から離れた場所での火葬の場合、車のバッテリーから電気を供給する為に火葬の間は火葬車のエンジンをかけっぱなしにしています。
火葬開始前に
「どうしましょう?エンジンをかけっぱなしにしなくてはならないので多少の騒音問題がありますが・・・。」
と聞かれたので、
「そうですね、こちら(自宅付帯の家庭用電源)から取って下さい。」
とお願いしました。

火葬車のバッテリーからの供給と違って自宅の電源ですからもちろん電気代は自宅にかかってきますが、
ご近所や環境への配慮も欠かすことはしたくありませんでした。

龍之進には最期まで『おりこうさん』でいて欲しかったのです。

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それともうひとつ、この方から非常に興味深いお話を聞きました。
納骨した後のお骨は通常みなさんその後どうしているのか、ということです。

e0166336_18151411.jpg私の家では昔飼っていた子達は動物専用の共同墓地に埋葬しました。
が、先代のちゃむからはどうしてもそれはいたしかね、
前述の動物霊園の納骨堂におさめています。

どなたもそんなものだ、と思っていました。

ところが実際は、9割がたの方がご自宅でずっと保管されるとのこと。
驚きました。

現在ちゃむがお世話になっている納骨堂は2年契約で確か¥25,000程度(継続利用の為。初回は¥30,000でした)。
ちゃむはマルチーズでも小型の方でしたので一番小さいサイズのスペースです。

自宅に保管していても間違っても邪魔扱いはしませんが、
そうではなく、やはりそういう場所に保管してもらうのが当然のことと思っていました。

が、割とみなさん、そうではないのですね。

e0166336_1884118.jpg龍之進はどうしたらいいのか、これから家族と相談しなくてはなりません。
ちゃむのこともありますし。
ただこちらはまだ契約があと1年半残っているのでゆっくり考えます。

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ペットPaPaさんが対応可能な地域は関東のみのようですが、火葬車が来てくれる葬儀については他にも業者さんがあるそうです。
日本ペット訪問火葬協会さんでご自分の地域をお調べになるといいと思います。

また訪問火葬だけでなくお寺での葬儀や霊園などの情報はジャパンペットセレモニーさんというところで調べることが出来ます。

ご参考になれば幸いです。

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e0166336_1734597.jpgさらに翌日、お花が届きました。

K9ゲーム実行委員会佐藤先生&妹さんのKちゃん。
13歳のお誕生日は一緒にお祝いして下さってありがとうございました。
毎年家族だけでのお祝いだったから、あの日はさぞかしにぎやかで楽しかったことと思います。
今頃先生のお宅の昨年亡くなったにゃんこちゃんに、その時の報告をしているかも知れませんね。

そしてそのお祝いの日、残念ながら来られなかったネージュママさん。
代々木公園ではいつも龍之進がお世話になりました。
てつと比べてなんて静かな子なんだ、と思われていたことでしょう。
実は家ではてつ以上にハイパーだったりしていたのですよ。
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少し遅れて後日届いたのはVoiceママさんからの、大人っぽい色合いが素敵なアレンジメントでした。

Voiceママさん、昨年の秋口でしたか、龍之進がお世話になりました。
下北沢のカフェで抱っこして、ご自分のコップからお水を飲ませようとして下さいましたね。
本当に心の底からわんこが好きな方なのだなといたく感心しました。
外ではお水が飲めなくて、愛想がない子でごめんなさい。
あれでも昔よりはずいぶんと愛想が良くなったんですよ。
よその方に触られることすら恐い子でしたから。

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そして闘病中に病厄祈願のだるまさんを送って下さったMさん。
せっかく名前入りのかわいいだるまさんを送って戴いたのに、私の力不足で助けてあげることが出来ませんでした。
e0166336_19112535.jpgあの楽しかった夏の日、私が駐禁直前で龍之進を残したままカフェから飛び出して行った時、
ずっとしんについていて下さってありがとうございました。
戻ってみたらわざわざお席を立って不安げなしんの横で膝まづいてなだめていて下さったのには驚き、そして感謝しました。
龍之進はもう、苦しい思いをしなくてよくなったのでだるまさんの右目を入れました。
そして遺影の横に飾らせて頂いています。
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そんな何につけても恐がりだった龍之進が今では自発的によその方に抱っこされるようになったのは、
ポッケジップママさん、えのきママさん、ひとえにあなた方のおかげです。
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お仕事が大変なのに遠いところから車を飛ばして駆けつけてくれたポッケジップママさん、
前日と、そして亡くなった日と連日お別れに来てくれたえのきママさん、
あの無愛想な子に長年変わらぬ愛情を注いで戴き、感謝の言葉もありません。

そして今はなき倶楽部@びびりんの元メンバーのみなさまにも心からの感謝を込めて。
龍之進をいつもいつもかわいがって戴き、本当にありがとうございました。
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by ChampagneGold | 2010-02-08 08:38 | Trackback | Comments(2)
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Commented by Momo at 2010-02-12 23:00 x
何度も何度も繰り返し読ませて頂きました。涙が溢れ進ちゃんの様子が手に取るように窺えます。頑張ったんですね。小さな身体で必死に生きようとしている姿がとても良くわかります。葵さんの焦りや動揺、瞬間の葛藤も自分の事の様に感じられました。この子達にはゆっくり、ゆっくり年を取ってもらいたい..いつもそう思ってもこの子達は皆駆け足で行ってしまう。悲しい宿命ですね。でもいくつになっても自分を必要としてくれる赤子の様な存在は、濃密で凝縮された毎日と喜びを与えてくれるのも事実。進ちゃんは大好きなお家で、しかも家族全員いる時に旅立てて良かった。私はMomoが大嫌いな病院で一人で逝ってしまう淋しい思いだけは絶対にさせたくなかったから日本動物高度医療センターに入院している2週間は眠れない、食べれないで殆んどノイローゼ状態でした。ウチの子達はお骨にして私の傍にいます。やがてチビ達だけのお墓を作るか、私の埋葬と一緒にするか、まだ決めていません。今はこの子達を自分の手から離すのは不憫で、勇気もありません。葵さんに気持ちを整理する元気が少し出てきたみたいで本当に良かった。進ちゃんはお利口で本当に可愛い最高のヨーキーですね。



Commented by at 2010-02-15 17:34 x
★Momoさん★

拙い文章をお読み戴きありがとうございました。
いろいろご心配戴いたにも拘らず、力及ばなかった我が身のふがいなさを悔いて止みません。
最初に連れて行った時点でなんとかしていたら、と悔やみもしましたが、時間を戻すことは出来ません。
だからこうしてブログに残すことで気持ちの整理をつけ、龍之進の死を無駄にしないように前を向いて歩いて行くことにしました。
ここを閉鎖せずに残したのもきっと龍之進がお空の上から読んでくれていると思ったことも理由のひとつです。
あの子の肉体はここにはなくなりましたが、思い出と魂は一緒に「これから」を生きて行こうと思っています。

落ち着きましたらMomoさんのブログに遊びに行かせて下さいね。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
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